このブログに記載されている内容は、2010年6月から2014年7月までの情報です。

2013年01月14日

ゴルフ考察 パッティング1 小さいテイクバック

事実上、上海に来てから本格的にゴルフを始めた私ですから、まだまだ未熟者です。このゴルフ考察も、数多く読んだレッスン書、ブログのパッチワークというような感じです。
でも現時点で唯一自信があるものがあります。それがパッティングです。だいたい30前後です。36を越えることはほとんどありません。基本的には直接グリーンを狙わずに“寄せワン”狙いの戦略だからなのですが。(後は通常ラウンドしているコースの設定が甘い?)
パッティングについていろいろなレッスン書が出ています。また上級者でもパッティングに悩まれている方はたくさんいらっしゃいます。カリスマレッスンプロの坂田プロも現役時代はパッティングに悩まされたと聞きます。
でも割り切って考えれば、パッティングの際に出来ることは
@“ボールがまっすぐに転がるように打つこと” と
A“ボールに適正な速度を与えてやること”
の二つだけです。
私はパッティングの際にはこの二つのことしか考えていません。(ラインを読んだ後の話ですが)
二つのうち“ボールがまっすぐに転がるように打つこと”の方が大切です。ライン読んでもまっすぐ転がせなかったら意味がありません。
私が考えるまっすぐに転がすコツは
“押出すように打つ”
です。あくまでも“ように”です。
パッティング練習法として「テイクバックせずに押出す」練習方法があります。もちろんこれはルール上反則ですが、まっすぐに転がすにはこの方法は効果があります。理屈としては 
@ パットがボールにヒットした瞬間ではなく、もう少し(ほんの少し)長い時間ボールの方向性をコントロールできる。
A パットの芯を外すことがない。 
ことであると考えています。
私は全てのパッティング(特にショートパット)は“押出したい”です。でもそれは反則です。ですから反則にならないように
“小さいテイクバック、そして大きなフォロー”
にてパッティングをしています。

練習方法としては、多くのレッスン書に書かれている「1m(もしくはそれ以下)のショートパットを数多くこなす」ことに尽きると思います。これは間違いの無い王道です。
でも私はそれ以外にオリジナルのちょっとかわった練習方法を取り入れています。
それは次回のお楽しみに。


↓↓なにとぞクリックお願いします。ランクアップすると嬉しいです。↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ
にほんブログ村
posted by ムーゾン at 09:00| 上海 | Comment(0) | ゴルフ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月24日

ゴルフ考察 練習グッズ 「バリバリ君」

国慶節の帰国時にゴルフ練習グッズの「スイング・ドライブ(通称:バリバリ君)」を買いました。
バリ1.jpg

ベルトで両腕を身体に固定することによって、手打ちを防ぎ、ボディーターンによるスイングを身に付けるための練習器具です。
バリ2.jpg

従来から脇を締めてスイングする為の練習グッズはいろいろありました。代表的なものは“ボールを両脇で挟む”もの。
ボール.jpg

でも今回の「バリバリ君」は強制的に脇を身体に固定する機構なのが、画期的です。

実際に練習場で使ってみました。私の感想としましては
「超初心者には、とても効果的な練習器具」
だと思いました。

逆に私はある程度、身体で打てているのか、初回からほとんど普通に打てました。ほとんど違和感無しです。
コツは、切り返し(ダウンスイング開始)で“思いっきり左足を踏込む”ことから始動すること。
私は“ボディーターン≒切り返しを左足で踏込むこと”と考えていますから。

但し、ドライバーを含めウッド系はダメでした。超フック(チーピン)になります。
ドライバー等の長いクラブは“アッパーブロー、レベルブロー”のスイングになりますが、非ダウンブローであればフォローで脇が開くのが普通です。

タイガーウッズ
タイガー.JPG

石川遼
石川.JPG

左脇を締めすぎると、クラブが返り過ぎて、捕まり過ぎになります。

以上より、
・超初心者が(もしくは完全な手打ちスタイルの人が)
・ミドル、ショートアイアンでダウンブローの感覚を体験する
には、とても有効な練習グッズだと思います。



↓↓なにとぞクリックお願いします。人気ランクがアップすると嬉しいです。↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ
にほんブログ村
posted by ムーゾン at 12:54| Comment(105) | ゴルフ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月17日

ゴルフ考察 「スタック&チルト」と「正確不動法」の比較

国慶節の帰国時に今流行の「スタック&チルト」の本を買いました。ハードカバーで3,000円もするので、私のゴルフに関する蔵書の中では一番高額です。
tc3.search.naver.jpg

日本で売られているスイング理論に関する書物は基本的に“体重移動至上主義”が多いです。(と私は思います)
身体全体の力を用いるので飛びます。でも身体の土台となる部分(脚)を大きく動かしますので、芯に当てることは難しくなります。だからそれ相当の練習量が必要となります。「年に3〜4回ラウンドできたらいいや。練習は月に1回だけ。」というレベルの人が身に付けることは不可能です。

お勧めは「正確不動法」。極論すれば週末の1日だけで身に付きます。
『ゴルフスイングが上達!正確不動法』 http://s-golfswing.com/

でも欠点は飛距離が出ないことです。一番手程度の飛距離ダウンだけなのですが、それでもプロのトーナメントで勝つことは難しいでしょう。プロは一番にならないと「勝った」と言えないのですから。

今回の「スタック&チルト」ですが、下記の二つのウェブサイトで纏められていました。(これ見たら本を買う必要は無いかも。原文は英文なので和訳されていても読みにくいし。)

http://www.mamejiten.com/golf/diary/L/103.html

http://stackandtilt.doorblog.jp/

私は「スタック&チルト」の肝は“回転力で打つ”ということだと考えます。
“左足一軸、体重移動無し”ばかりが目立っていますが、“右足が伸びきるまで右腰を引上げる”というところが最大の特徴だと考えます。“右足が伸びきるまで”ということは“最大限に腰を回す”ということです。(それ以上回す為には右足を地面から離さなければならないので)
一方「正確不動法」ではほとんど腰を動かしません。従い回転力が「スタック&チルト」に劣りますので、ヘッドスピードは上がりません。でも回転の幅が小さい分、ミート率は「正確不動法」の方が上です(と感じます)。
下の写真が「スタック&チルト」の本に載っている“トップ”の形の写真です。
S&T トップ前.JPG

S&T トップ後.JPG

「正確不動法」のトップは、“左腕が地面と平行、クラブシャフトは左腕に垂直”ですが、「スタック&チルト」のトップは正に「正確不動法」に“腰の回転が加わった”状態ではないでしょうか?
計算式で表すと
「スタック&チルト」 = 「正確不動法」 + 「腰の回転」  または
「正確不動法」 = 「スタック&チルト」 − 「腰の回転」  です。

実際、「正確不動法」を用いている私は、割と簡単に「スタック&チルト」で打つことが出来ました。変化させたところは
@ ボールを左足内側から2個分右側に置く。(「スタック&チルト」はダウンブローが前提)
A 若干左足に多めに体重を乗せる。
B 右脇をしっかり締めてクラブを最大限に内側に引く。(インサイドに引く)
C Aの左足体重をキープしてBに合わせて右腰を引いて(やや上向きに)、右足を伸ばす。
の4点だけです。
左足体重をキープして右足を伸ばせば、右腰が上がるので自然に背骨は左側に“チルト(傾く)”します。
トップからは「正確不動法」と同様に“左足をしっかりと踏込めば”いいです。
勝手に腰が左にスライドして、背骨が右に傾きます。意識せずとも勝手に腰が回ります。

しかし以前「ゴルフ考察 ゴルフを簡単にする考え方1〜3」で記述しました通り、“素人ゴルフに飛距離は不必要”なのです。「スタック&チルト」の“腰の回転”は、飛距離アップには効果ありますが、精度では「正確不動法」より不利になります。
従って私はやっぱり「正確不動法」でプレーしようと思います。ただ、
「正確不動法」 + 「腰の回転」   (=「スタック&チルト」)
でプロの世界でも戦えるようになるのですね。そういう意味で、この本は買ってよかったです。

【余談】
この本の翻訳者は、マーシャ・クラッカワーさんなのですね。現在40代の日本人なら、みんなラジオ「基礎英語」で英語の勉強を始めたのではないでしょうか。



↓↓なにとぞクリックお願いします。人気ランクがアップすると嬉しいです。↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ
にほんブログ村
posted by ムーゾン at 10:01| Comment(163) | ゴルフ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。