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2013年07月22日

ゴルフ考察【番外編】  擬似シミュレーションゴルフ???

シミュレーションゴルフ自体が“疑似体験(模擬体験)”なのに、更に“擬似の疑似体験”とは???

最近、上海でもシミュレーションゴルフ場が増えてきました。
http://muzon.seesaa.net/article/311930770.html

遊び、ストレス発散という目的なら、とっても楽しいのですが“ボールの回転が反映されない”のはどうしてもしっくりこない。シミュレーターとして。
初心者ゴルフは“ボールの回転との戦い”って感じなので(右や左や、どこへ行く?)。

そこで、シミュレーションゴルフを更に疑似体験(Don’t think, feeeeel!)する方法が無いかと。

【用意するもの】
@ヘッドスピード計測器(ユピテル GST-3)
GST-3.JPG

A好きなゴルフ場のコースレイアウト図(下はシルポート北コース/1番)
North1.jpg

B(出来れば)Aのゴルフ場のスコアカード


【上記のシルポート北コース/1番を例として】
1:練習場(打ちっ放し)で、ドライバー用にボールをティーアップする。
2:ヘッドスピード計測器を所定の方法でセットする。
3:Aのレイアウト図でボールの飛球方向を決める。
飛球方向1.jpg

4:実際にボールを打つ飛球方向と、3:を合わせてレイアウト図から風景をイメージする(Don’t think, feeeeel!)。
そして打つ!
飛球方向2.JPG

5:測定器の計測結果と、曲がりの状況から、レイアウト図に落下地点を記入する。
計測結果.JPG
※練習場ボールの場合、計測飛距離は1割アップしてもいいかも。

6:レイアウト図からグリーンまでの残り距離を算出し、番手を決める。
7:ヘッドスピード計測器を決めた番手にリセットする。上記同様に風景をイメージする(Don’t think, feeeeel!)。
そして打つ!そしてレイアウト図に落下地点を記入する。
8:(グリーン外した場合)落下地点からピンまでの距離、カラーまでの距離を考える。そして実際の練習場で、落としどころ、寄せどころの目標地を決める。目標地に向けてアプローチする。
9:目標地に対して1m以内に寄ったら1パット、5m以内は2パット、それ以上遠い場合は3パットとする。
10:スコアカードにスコアを記入して、次のホールへ。

【上記方法のいいところ】
・ 安い。打ちっ放しのボール代だけ。(測定器も最近はだいぶ安くなりました)
・ ボールの曲がりが反映される。
・ 想像力が養われる。
・ 数ホール、指定ホールだけでも可能。

【シミュレーションゴルフのいいところ】
・ 空調が効いている。
・ ボール落下地点が明確(上記方法だと自分に甘くなる危険性が)。
・ 「ナイスショット」とか、歓声とかが上がって、テンションが上がる。

【どちらにも出来ないところ】
・ パターは練習出来ない。(シミュレーションゴルフで変なクセ付けない方が、、、)
・ バンカー、ラフは事実上、無視。


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2013年05月30日

ゴルフ考察 最終回  微調整

いままでゴルフの考察を全31回ほど書いてきましたが、今回で最終回としたいと思います。
もともと自分自身に対する忘備録的な(超個人的な)記述ですが、あまりゴタゴタと書いてしまうと、どんどん贅肉が増えていく気がするので。
シンプルであればあるほど基本に戻りやすいと思いますし。

以前からゴルフの難しさを【連動性】と書いてきましたが、
http://muzon.seesaa.net/article/270498305.html
【連動性】は、ちょっとした体調の変化、心理の変化に影響されます。
つまりは「同じ感覚でスイングしているつもりでも、クラブの軌道は一定では無い。一定にすることはほぼ不可能。」ということです。
「いつでも一定したスイング」作りは永遠の課題ですが、プロでも永遠に追い続けなければならないテーマでしょう。特に練習量が求められます。
「日々スイングにはバラつきがある。従ってクラブ軌道、ボール軌道にもバラつきがある。」ということを前提に考える必要があると考えます。
よく「昨日、開眼した!」とか「あと何回開眼すればいいんだ?」とか言う人がいますが、ほとんどは“その日の微調整方法に気がついた”ということでしょう。
あまり絶対的なこととは考えずに、“ある症状に対する対処法”ということで記録すればいいと思います。

私の現時点でのバラつきの発生状況に対する対処法は下記の通りです。
○スライス(小):インパクト時に右手の人差指付根でシャフト押す (ヘッドの返りを多めにする)
○スライス(大):フラットにテークバックする (ヘッド軌道をインサイドアウト気味に)
○フック(小):インパクト時に左手の親指でシャフト押す (ヘッドの返りを小さくする)
○フック(大):ヘッドを真っ直ぐ引く (ヘッド軌道をアウトサイドイン気味に)
○プッシュアウト:ターゲットのやや右方向に右手で強く押し出す (右肘伸ばしヘッドを返す)
○ダフリ:右膝から下部の動きを最小限にする (右へ身体を流さない)
○シャンク:体重をややカカト側にかける (ボールに近づきすぎない)

但し、ここで大きな矛盾点が。前回のゴルフ考察で
「スイング中には何も考えるな」と書きました。
でも今回は「日々バラつきがあるから、対処法を考えろ」と書いています。
矛盾しています。
ここがゴルフの本当の難しさかもしれません。
「いったんスイングに入るときにはただボールを打つことしか考えていない。それ以外のことを考えようとしたら、破滅への道を辿るだけだ。」ホビー・ジョーンズ(談)
「分かっちゃいるけど、やめられない。」植木・等(談)

私はトラブルショットが出た時の次のショットでは上記のことを“気にする”ことにしています(「考える」までには至らないように)。
それでも“気にしすぎて”筋肉硬直→連動性悪化→別のミスショットをしたり、“対処が足らなくて”同じミスショットを連発したり。


【オマケ】現時点で私がゴルフで大事にしていることベスト5
@ 冷静に(ミスの可能性も勘案し)次のショットの軌道を決めたら、パーフェクトな弾道を何度も、何度も頭の中でイメージして、愉快で心地よい気分のままでスイングする。調整することがあれば“心地よい気分”を壊さない程度に“気にする”。
A テークバックでは右膝から下部の動きを最小限にする。テークバックでの唯一の不動部分(基準点、原点)は右膝から下部。
B トップで、アイアンなら左手の親指、ドライバーなら右手人差し指付根にシャフトを乗せる(コックしてヘッドスピードを効率よく上げる)。
C 必ず左足を踏込むことから切り返す。
D スイング中(アドレスからフィニッシュまで)は、上半身(特に腕、胸)の筋肉を硬直させない。硬直しないギリギリの力感がベスト。

私は「左足の踏込む力(いわゆる下半身からの体重移動)」がスイングに上手く利用出来ていれば(力が効率よくクラブに伝わっていれば)、後は人それぞれの我流でいいと考えています。体も心も皆それぞれ違うので。


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2013年05月27日

ゴルフ考察  メンタルの側面

今まで「ゴルフ考察」を30回ほど書きましたが、今回の1回分が今までの30回分全部と同じくらい重要だと思います。
腰痛が続いた時期に、スイングに関する練習が出来ないのでゴルフのメンタル面に関する書物を何冊か読みました(詳細後述)。
よく「ゴルフはメンタルのスポーツ」と言われます。確かに心理面の状況がショットに影響します。何故でしょう?
一般的には「ゴルフは精度が重要なので、集中力が必要だから」と聞きますが、集中すればするほど(というか気合を入れれば入れるほど)ダメになって行くパターンって多いじゃないですか。
私はこう考えます。
以前の投稿で「ゴルフは何故難しいのか」を書きました。
http://muzon.seesaa.net/article/270498305.html
『最大限に関節の動き、筋肉の動きを正確に同期化させる』必要があるからと書きました。
一言で言えば【連動性】
緊張することにより、身体の一部(特に腕)の筋肉・関節が硬くなり、全身を使った『力の流れ』が硬直した部位により【連動性】を損なう。
緊張だけでなく不安、怒り、痛み、慢心、、、知らず知らずの間に筋肉を硬直させる要素はたくさんあります。
「○○しよう」、例えば「インサイドアウトに振ろう」という意思(クラブをコントロールしてやろうと思う意思)さえも筋肉を硬直させる要素となります。

私の読んだ何冊かの本のエッセンスを一言だけ書くとすると
『ナイスショットの弾道をイメージしたら、頭の中はそのイメージ100%のままで気分良く、何も考えずにスイングする。』
かと思います。


そうしましたら私の読んだ本の中で感銘を受けたところを書きます。ご興味ありましたら購入して読んでみて下さい。(メンタル面以外のことでも興味深い記述、たくさんあります)
『読むゴルフ 考えないほうがうまくいく』(松井利樹/三笠書房)
・ 「いったんスイングに入るときにはただボールを打つことしか考えていない。それ以外のことを考えようとしたら、破滅への道を辿るだけだ」ホビー・ジョーンズ(談)
・ 「スイングのことなど一切頭の中から切り離してプレーするようになってから勝てるようになった」ベン・ホーガン(談)
・ 身体を脳の支配のもとに置いてはいけない。
・ 自己流を完成させていくのがゴルフスイング。
・ 自己流のアドレスを完成させることからゴルフは始まる。アドレスの練習なら、どこにいても毎日出来る。
・ 力むということは、筋肉がかたくなり、ブレーキをかけたような状態になってしまう。どこか一か所でもバランスが崩れたら、飛距離は落ちる。

『なぜ打ちなおしの一打はいいボールが打てるのか』(松本進/実業之日本社)
・ アマチュアが、理想のスイングにこだわるのは成長を妨げる大きな弊害。
・ その日その日の調子に応じて、使えるスイングが何であるかを発見する。
・ 考える時間が曲者。 
・ コースで使えるスイングとは、深く考えなくても再現できるスイング。練習場では自分にとって使えるスイングとは何かを理解し、それを記憶し、磨きをかけていく。
・ 成功したときに「何が起きたのか」というデータを蓄積することが、ムダなく上達するコツ。
・ イメージに失敗は無い。

『練習しなくても本番で結果が出せる ゴルフ思考法』(市村操一・金谷多一郎/永岡書店)
・ (ミスの後)「これさえ気をつければいい」という自分で頼りになるチェックポイントをひとつだけ作っておき、それだけを考えてクラブを振る。
・ スタート前には気持ちを落ち着かせて冷静になろうとするのではなく、逆にテンションを盛り上げる為のメンタル・コントロールが必要となる。
・ アドレスを「フォーマット化」することで無用なミスは未然に防げる。
・ まずはしっかり考え、そのイメージが消えないうちに打つのが、無心にスイングする方法。
・ 反省思考はマイナスにしか作用しない。
・ 怒りの状況を心の中で反芻することによって、プレーに向けられるべき注意が失われてしまう。
・ スイングには守りも攻めも無い。ピンを狙うときも、グリーンセンターを狙うときも、スイングはまったく同じ動きとテンポで行う。
・ ナイスショットが打てたときは、なぜそれが打てたのか、動きのどこが良かったのかまでを分析しないと、練習の意味は半減してしまう。


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