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2014年01月27日

デフォルト(債務不履行)が、、、、来る〜っ(ザキヤマ風)

「デフォルトが〜〜〜〜

ザキヤマ.jpg


1月31日に償還が来る高利回りの投資商品が中国で初めてデフォルト(債務不履行)に陥るとの懸念が強まっている。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZJBMS6K50YE01.html

中国工商銀行は問題を抱えた30億元(約520億円)規模の信託商品の
救済を求める呼び掛けを拒否しているということ。
あと五日しかない。どうする?どうなる?

私は、中国工商銀行は損をしてでもデフォルト(債務不履行)を回避すると思う。
理由は、投資家の大半は工商銀が手掛けるプライベートバンキング事業の顧客とのこと。
投資家に損させたらプライベートバンキング事業から手を引かれて、工商銀が一人負けするだけ。
このような報道も出てきたし。
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140124-00000043-biz_reut-nb

地方政府が救済するという話も出てきたし。
http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPL3N0KX1KI20140123

中国人民銀行も市中に2550億元(約4兆3350億円)供給したから、キャッシュは十分。
http://muzon.seesaa.net/article/385810695.html
30億元(約520億円)なんてゴミみたいな数字。

デフォルトさせた場合と、デフォルトさせない場合の流れは下記通り。

デフォルトさせる。
→信託会社による“暗黙の保証”に対する投資家の信頼が無くなる。
→投資家は信託会社から人民元を引き上げる。
→信託会社の資金が枯渇して、相次いで倒産する。逃げ遅れた投資家は大損する。
→信託会社が融資している不動産開発に資金が流れなくなる。
→不動産開発が資金不足で相次いで中止になる。建築関連業種が軒並み倒産する。
→不動産神話(絶対に儲かる)が崩壊する。
→バブル崩壊になる。

デフォルトさせない。
→銀行が損を補填する。キャッシュは人民銀行がなんとかする。
→投資家は「やっぱり“暗黙の保証”はあるんだ」と確信する。
→リスクゼロということが証明されたので、今まで以上に金融商品に投資する。
→今回の様な事が頻発するが、銀行が損を補填する。キャッシュは人民銀行がなんとかする。
→“人民元祭り”になる。

祭りだ、祭りだ、祭りだ、人民元祭り〜
燃えろ投資と浪費こそ男のロマン
俺もどんとまた生きてやる
これが中国の祭りだよ〜(byサブちゃん)

永遠にデフォルトさせなければ、人民元がドンドン印刷されて、インフレが加速する。

【追記】
しかしまあ、高利回りの金融商品に国営銀行保証、地方政府保証がつくのなら
私でも買いたいよ。
日本にある資産を全部ぶち込もうか?
日本→中国に大金移動させるのも難しいし、儲かったとしても中国→日本に移動させるのも難しい。
やめとこ。


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posted by ムーゾン at 10:09| 上海 | Comment(0) | 中国考虑考虑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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