このブログに記載されている内容は、2010年6月から2014年7月までの情報です。

2013年05月30日

ゴルフ考察 最終回  微調整

いままでゴルフの考察を全31回ほど書いてきましたが、今回で最終回としたいと思います。
もともと自分自身に対する忘備録的な(超個人的な)記述ですが、あまりゴタゴタと書いてしまうと、どんどん贅肉が増えていく気がするので。
シンプルであればあるほど基本に戻りやすいと思いますし。

以前からゴルフの難しさを【連動性】と書いてきましたが、
http://muzon.seesaa.net/article/270498305.html
【連動性】は、ちょっとした体調の変化、心理の変化に影響されます。
つまりは「同じ感覚でスイングしているつもりでも、クラブの軌道は一定では無い。一定にすることはほぼ不可能。」ということです。
「いつでも一定したスイング」作りは永遠の課題ですが、プロでも永遠に追い続けなければならないテーマでしょう。特に練習量が求められます。
「日々スイングにはバラつきがある。従ってクラブ軌道、ボール軌道にもバラつきがある。」ということを前提に考える必要があると考えます。
よく「昨日、開眼した!」とか「あと何回開眼すればいいんだ?」とか言う人がいますが、ほとんどは“その日の微調整方法に気がついた”ということでしょう。
あまり絶対的なこととは考えずに、“ある症状に対する対処法”ということで記録すればいいと思います。

私の現時点でのバラつきの発生状況に対する対処法は下記の通りです。
○スライス(小):インパクト時に右手の人差指付根でシャフト押す (ヘッドの返りを多めにする)
○スライス(大):フラットにテークバックする (ヘッド軌道をインサイドアウト気味に)
○フック(小):インパクト時に左手の親指でシャフト押す (ヘッドの返りを小さくする)
○フック(大):ヘッドを真っ直ぐ引く (ヘッド軌道をアウトサイドイン気味に)
○プッシュアウト:ターゲットのやや右方向に右手で強く押し出す (右肘伸ばしヘッドを返す)
○ダフリ:右膝から下部の動きを最小限にする (右へ身体を流さない)
○シャンク:体重をややカカト側にかける (ボールに近づきすぎない)

但し、ここで大きな矛盾点が。前回のゴルフ考察で
「スイング中には何も考えるな」と書きました。
でも今回は「日々バラつきがあるから、対処法を考えろ」と書いています。
矛盾しています。
ここがゴルフの本当の難しさかもしれません。
「いったんスイングに入るときにはただボールを打つことしか考えていない。それ以外のことを考えようとしたら、破滅への道を辿るだけだ。」ホビー・ジョーンズ(談)
「分かっちゃいるけど、やめられない。」植木・等(談)

私はトラブルショットが出た時の次のショットでは上記のことを“気にする”ことにしています(「考える」までには至らないように)。
それでも“気にしすぎて”筋肉硬直→連動性悪化→別のミスショットをしたり、“対処が足らなくて”同じミスショットを連発したり。


【オマケ】現時点で私がゴルフで大事にしていることベスト5
@ 冷静に(ミスの可能性も勘案し)次のショットの軌道を決めたら、パーフェクトな弾道を何度も、何度も頭の中でイメージして、愉快で心地よい気分のままでスイングする。調整することがあれば“心地よい気分”を壊さない程度に“気にする”。
A テークバックでは右膝から下部の動きを最小限にする。テークバックでの唯一の不動部分(基準点、原点)は右膝から下部。
B トップで、アイアンなら左手の親指、ドライバーなら右手人差し指付根にシャフトを乗せる(コックしてヘッドスピードを効率よく上げる)。
C 必ず左足を踏込むことから切り返す。
D スイング中(アドレスからフィニッシュまで)は、上半身(特に腕、胸)の筋肉を硬直させない。硬直しないギリギリの力感がベスト。

私は「左足の踏込む力(いわゆる下半身からの体重移動)」がスイングに上手く利用出来ていれば(力が効率よくクラブに伝わっていれば)、後は人それぞれの我流でいいと考えています。体も心も皆それぞれ違うので。


↓↓なにとぞクリックお願いします。ランクアップすると嬉しいです。↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ
にほんブログ村
posted by ムーゾン at 09:00| 上海 ☔| Comment(0) | ゴルフ考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。