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2011年06月21日

チベット旅行・二日目(青蔵鉄道→ラサ駅到着)

昨晩は車中からすばらしい星空を見れたまではよかったのですが、、、、、慣れない寝台車の揺れと、徐々に高度が上がっている実感もあり、ほとんど睡眠が出来なかった。
どう考えても高山病に寝不足は良くない訳で、、、、次回は必ず睡眠導入剤(ドリエル等)を持って来ようと思うのでありました。
寝付けないおかげで?車中から朝焼けを見ることが出来ました。
朝焼け.JPG

辺りが明るくなってきて、外の景色を見てみると“沼が凍っている!”。6月なのに。
沼凍る.JPG

初っ端から、この旅行の過酷さを暗示する景色でした。

寝不足と軽い高山病で、少し頭が痛くなってきた頃に“ゴルムド(格楽木)”の駅に着きました。朝7時半ころです。
ゴルムド駅2800.JPG

ゴルムド駅は標高2,800m。少し息苦しくなってきました。そういえば謎の?日本人女性は一足先にゴルムドに付いているのかなぁ。(追い越したのかなぁ)
まだ列車の外観写真を撮っていないことに気付き、慌てて撮影。
列車1.JPG

列車2.JPG

ゴルムドを出発すると、車内販売の朝食売りが来たので買いました。15元でした。貧相っていえば貧相ですが、食欲があまりなかったので調度良かった。
朝ごはん.JPG

ほどなくして、旅券チェックとなりました。身分証明書を求められたのでパスポートを出しました。気を利かせて入境証も出しましたが、チラ見しただけ。(あれ?使い回しでもOK????)
車内チェック.JPG

その後、どんどん高度が上がっていくと、頭痛・めまいでフラフラに。熱は出ていないのですが、高熱が出ている時のような症状、感覚に悩まされました。
それでもなんとか外の景色を写真に収めました。
トラック.JPG

山頂雪.JPG

ハゲ山.JPG

私がフラフラな高地でも、放牧された家畜達は元気に暮らしています。
毛牛.JPG

羊.JPG

野生の鹿?っぽいのもいました。
鹿?.JPG

標高4,500mを越えた辺りからは失神寸前です。標高5,079mの最高地点の撮影を計画していたのですが、いつ通過したのかも分からず。

この時は「もしもラサに到着してもこの体調のままなら、すぐにラサ空港から上海に戻ることも検討しよう。」と考えるほど深刻な状況。
最高高度の地点は過ぎても、まだまた4,500m級の標高を走ります。途中、対向列車とすれ違う為に、駅に止まることがあります(外には出れません)。
惜那湖駅 4、594m
惜那湖駅4594.JPG

底吾馬駅 4、585m
底吾馬駅4585.JPG

この頃は「早くラサに着いてくれ」「早く高度を下げてくれ」と祈るばかり。

しばらくじっと我慢していると、辺りの家畜の数が増えてきました。確実にラサに近づいている実感が沸きます。でも夜中の8時半でまだこんなに明るいです。
遊牧2030.JPG

なんとか夜の10時にラサ駅に着きました。ラサの標高は3,600mくらいですので、ほとんど問題無しです。標高5,000mの修行が効いたのでしょうか。
ラサ駅.JPG

駅を出たら、いきなり自動小銃を構えた人民開放軍が数人立っていて“ラサを実感”。

駅前広場で、これから一週間お世話になるガイドのテンジン(旦増)さんと運転手さんが向かえてくれました。
テンジンさん(翌日の大昭寺にて)
テンジンさん.JPG

チャーターした車
移動車.JPG

ラサで宿泊するホテルは“雅魯藏布大酒店”、4星ホテルです。
1596061_11_b.jpg

ホテルの内装は標準的な4星ホテルですが、ホテル内に立派な民族美術館があり“準5星”といっていいグレードでした。
ホテルフロント.JPG

ホテル部屋.JPG

ホテル洗面.JPG

ホテル風呂.JPG

このホテルの内容は別途番外編で紹介したいと思います。



チベット旅行・三日目前半(ポタラ宮、ノンブリカ) に続く



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posted by ムーゾン at 00:41| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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