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2014年07月25日

【御伽噺】 南中国VS北中国

李首相は「中国経済のハードランディングあり得ない」と言っていますが、
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20140619-00936002-fisf-world

逆に考えれば「中国経済は確実に落ちていきますよ」と言っているようなもの。
今は無節操に人民元を印刷してハードランディング(バブル崩壊)を回避しているが、
だんだんとインフレの方が大きな問題になり、いつまでも人民元を大量に印刷し続ける
ことは難しくなる。
今は生産効率が悪く赤字・借金まみれの国営企業や、デフォルトしたはずの金融商品
にもジャボジャボ人民元を供給して破綻を先送りしているが、いつか北京政府は
「もう全員を助けることは出来ません。」と言い出すだろう。
北京政府として「助ける対象」「見捨てる対象」を切り分けていくでしょう。
特に地方政府発行の地方債(形式的にはシャドーバンキングの金融商品)
の将来的な破綻は確実で、省単位で「見捨てる対象」になる。
「見捨てる対象」は死ぬしかないのか?
なんとか次の救済者を求めるでしょう。
そこで重要となるのが広東経済圏。規模で韓国を抜いたというこの経済圏。
もちろんこの地域のバブル性もあるが、香港も含め地力がある。
ここに福建省&台湾連合も加わって
広東経済連合(広東省・広州市・香港マカオ・福建省・台湾)が誕生。
「見捨てられた者」は、広東経済連合に救いを求める。北京政府の指示には従わなくなる。
広東経済連合は自由資本主義経済を推進する(北京政府は管理資本主義経済を継続)。

上海は?
地理的に北京に近い(広東よりは)上海は、とりあえずは様子見でしょう。
上海市・浙江省・安徽省・江蘇省の上海経済連合で様子見をするが、
北京政府の弱体化の進行次第で、広東経済連合に合流するだろう。
上海経済連合も自由資本主義経済の方が都合いいので。

弱体化する北京政府は?
友好的援助と言いながら、ロシアが支援に乗り出すでしょう。
そもそもロシアには南下政策の悲願があり(その為の日露戦争)、北京政府を
傀儡政府にする為に、ウクライナのように介入してくるでしょう。
http://muzon.seesaa.net/article/389220493.html

その段階になると政治的にも「広東政府(広東経済連合+上海経済連合)」が
発足し、欧米日は広東政府を支援することに。

南中国VS北中国

その頃には、新疆ウイグルとチベットは独立している。
南北中国.jpg

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posted by ムーゾン at 08:00| 上海 ☀| Comment(0) | 御伽噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする