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2014年05月28日

【御伽噺】 在中国の日本人は今、なにをするべきか?

そんなこんなで、段々と暗雲が立ち込めてきた中国ですが、、、
中国にいる日本人は今、なにをするべきか?(ス〜パ〜私見です)

・とにかく人民元を日本円に交換して、日本に移す
アベノミクス?いや米FRBの量的緩和縮小によって、今は円安傾向にある。
でも、世界経済が不安定になれば、すぐに円高傾向になる。
特に中国発の世界経済危機の可能性。
今のように人民元を放漫に供給していたら、いつかは人民元の下落が始まる。
ドルとの比較で円高、人民元安のダブルパンチで、中国に保有している人民元の価値が円換算で下落の一方。
今は少しでも切り詰めて、人民元を日本円に交換して、日本に移すべし。
日本の預金金利が低い? それよりも為替リスクの方がでかい。
日本円への交換は、銀レンカードを使って日本でセブン銀行、都市銀行から引き出すのが簡単。
http://muzon.seesaa.net/article/390779737.html

・駐在員家族は、来年・再来年での帰国ラッシュの心づもりを
既に上海では1万人の日本人が減少しているようですが。約2割。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140523/chn14052319230012-n1.htm
今は大気汚染の影響が大きいみたいですが、今後は中国の経済不安の影響からの
不採算事業の縮小・撤退などが出てくるでしょう。
それよりも影響が大きそうなのは、暴動・テロによる安全不安。
特に日本の大企業は人事部の責任問題を回避する為に、安全サイドの対応をする傾向があります。

・日系企業の総経理は、ワンマン経営対応の準備を
上記の安全対応の為に駐在員が帰任させられる中で、総経理だけが居残りを命じられるようになる。
中国経済の拡大も期待できないので、本社からは
「会社が死なないように、時が来るまで一人で守りきれ」
と無茶ブリされるようになる。
企業規模の拡大は捨てて、現地スタッフのみと“いかに延命するか”が命題になる。
今のうちから「どの現地スタッフと組んでいくのか」を考えておく。

・現地採用の人は、日本出戻りのシミュレーションを
中国のインフレは基本的に止まらないでしょう。人民元刷り刷りだから。
景気後退で昇給も期待できない。
中国での生活レベルもジリ貧傾向ですが、円高、人民元安で、日本円換算でどんどん
給与・貯金が目減りしていく。
今までは好景気の中国の方が、景気停滞の日本よりもチャンスが多かったが、
これからは中国で働くことにメリットが出てこなくなる。


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posted by ムーゾン at 08:00| 上海 | Comment(0) | 御伽噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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