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2013年09月05日

【御伽噺】茹でガエル

春頃から中国バブル崩壊の噂が流れていた。
6月、7月に償還を迎える「理財商品」の額が膨大で、デフォルトを起すというものだった。
李克強首相も中国経済の体質改善を名言している。
そして6月末には急激に短期金利があがった。とうとう時は来たのか?!

急に短期金利が落ち着いた。中国人民銀行(中央銀行)がバブル崩壊を食い止めるだけの資金を供給してしまった為に。
李克強首相、腰砕けだ。これからも金融バブル崩壊を防ぐ為に、必要なだけ人民元を印刷するだろう。
待っているのは、、、、インフレ。
バブル崩壊は富裕層にダメージを与えるが、インフレは一般庶民にダメージを与える。
1億人の富裕層ではなく、残り12億人の一般庶民にバブルのツケを回すという方針だ。
いや、インフレでは無い。スタグフレーション(不況下の物価上昇)だろう。
既に人件費高騰で製造業は撤退方向。雇用機会が減少していく中で、人民元だけはどんどん印刷されていく。
さすがに不動産投資は頭打ち。行き場を失った人民元で、食料・資源を買い占めるバカ富裕層、投資会社も増えるだろう。

GDP伸び率、インフレ率、失業率の政府発表は、今後ますます実態と乖離するだろう。
実態を広く人民が知ると大規模な暴動に発展しかねない。
事実を知らされない人民は、不満を貯めながら爆発する機会もなく、茹でガエルとなる。
(それともネオ毛沢東が出現するのか?)



さぁ、今のうちに出来るだけ中国内を旅しておこう。


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posted by ムーゾン at 09:00| 上海 ☁| Comment(148) | 御伽噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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