このブログに記載されている内容は、2010年6月から2014年7月までの情報です。

2013年08月05日

ゴルフ私的迷走  第ニ軸のエネルギーは、、、、@クラブ・腕の落下エネルギー

二つ目の軸(左肩の軸)の主なエネルギーは、“一つ目の軸から伝わった力”+“クラブ・腕の落下エネルギー”+“右腕の腕力”。

今回は“クラブ・腕の落下エネルギー”につきまして。
二つ目の軸は、左肩の軸で、左腕を回転させます。左腕を回転させるエネルギーとして“クラブ・腕の落下エネルギー”を使います。
3軸.JPG

問題は、この落下エネルギーの方向。
下は自転車のペダルの写真ですが、ペダルはどの方向に踏み込みますか?
ペダル.jpg

真下の方向ですよね(青線の方向)。
ペダルが回転軸の真下(最下点)に来ることは分かっていますが、いきなり回転軸の真下(最下点)に向かって踏み込むことはしませんよね?(赤線の方向)
でもゴルフだと?????
グリップが元の位置(セットアップした位置)に出来るだけ早く移動した方が、ヘッドスピードが上がると考えて、赤線の方向に力を入れてしまいませんか?
もし赤線方向に直線的にグリップを動かそうとしたら、トップで伸ばしていた左腕の肘を、一旦曲げて左腕を短くして、再度インパクトに向けて肘を戻して左腕を伸ばしてヘッドをボールに当てるという作業が必要になりますよね?
正に「当てに行く」作業です。スイングの一瞬の動作の中で「当てに行く」という高度な(ムダな?)技術を習得する必要が出てきます。
でも、左腕を伸ばしたままで“グリップを真下に落とせば”、左肩を中心に左腕が回転し、勝手にグリップが元の位置に戻るのです。
そう、“勝手に当たる”のです。

トップで左腕が地面に水平ですと、グリップの落下方向は真下ですが、
多くの人は、トップで左腕は水平よりも少し上に上がっているのでは?
ペダル上.jpg

ペダル上2.jpg

その場合は、上げた角度だけ少し外側に落下させてあげる必要があります。

真下に落とすにせよ、少し外側に落とすにせよ、落下スタート時の一瞬だけの意識で十分です。後は惰性で自然に動きます。
グリップ半個〜1個分、落下させるだけの意識です。

試してみて下さい。
トップから上半身完全脱力と共にカカトを思いっきり左へ踏込んで、
ほぼ同時にグリップを真下に(or少し外側に)落としてみて下さい。(手首柔らかくするのがコツ)
インパクトを意識しなくても、勝手に当たってナイスショットが出ませんか?


↓↓なにとぞクリックお願いします。ランクアップすると嬉しいです。↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ
にほんブログ村
posted by ムーゾン at 09:00| 上海 ☀| Comment(116) | ゴルフ私的迷走 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月02日

ゴルフ私的迷走  第一軸のエネルギーは、、、、左への踏込み

前回の「ゴルフスイングは“3軸”(だと思う)」にて
3軸.JPG

ではゴルフの3軸を回転させる為のエネルギーは?

一つ目の軸(背骨の外側の軸)の主なエネルギーは、“左側に踏み込む力”。
二つ目の軸(左肩の軸)の主なエネルギーは、“一つ目の軸から伝わった力”+“クラブ・腕の落下エネルギー”+“右腕の腕力”。
三つ目の軸(手首の軸)の主なエネルギーは、“二つ目の軸から伝わった力”+“ヘッドの落下エネルギー”+“手首の回転力(スナップ:単独の筋力としては微少)”。

と書きました。今回は“第一軸のエネルギー”についてもう少し詳しく。
適当なクラブを握ってトップの位置まで持ってきて下さい。その状態で、左足のカカトが上がっていない人は、カカトを上げて下さい(ヒールアップ)。
そうしましたら、上半身完全脱力と共にカカトを思いっきり左へ踏込んで下さい。どうなります?
腕の力を入れなくても、勝手に勢い良くクラブが振れる(振られる?)でしょ!
このエネルギーが、ゴルフスイングの最大のエネルギーだと、私は思うのです。
このエネルギーが大きいほど、ヘッドスピードが上がります。
ゴルフで一番大切なエネルギー。全ての始まりのエネルギー。
よくレッスン書に「脚で打て」「下半身で打て」って書いてありますけど、こういうことだと思うのです。


↓↓なにとぞクリックお願いします。ランクアップすると嬉しいです。↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ
にほんブログ村
posted by ムーゾン at 09:00| 上海 ☀| Comment(146) | ゴルフ私的迷走 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月01日

ゴルフ私的迷走  ゴルフスイングは“3軸”(だと思う)

ゴルフスイングの軸理論は、いろいろ議論されています。
最も有名なのは“1軸理論”or“2軸理論”だと思います。
もし誰かに突然「ゴルフって何軸だと思いますか?」と聞かれたら、私は「ゴルフでは身体の全ての関節が可動するので、全身の関節の数だけ軸があります。」って答えます。間違いない正解だと思いますが、そこからゴルフスイングについて考察することは出来ません。
ゴルフスイングを考察する為には、考え方を出来るだけシンプルに、変化要素を出来るだけ少なくした方が考えやすいです。よって軸の数も出来るだけ少ないほうが考えやすい。

では“そもそも軸って何だろう?”
自動車工場等で使われている工業用ロボットは“6軸”が主流です。
6軸ロボット.gif

6つの回転軸によって、ロボットの先端(指先にあたるところ)は自由に3次元空間を移動出来ます(あくまでリーチが届く範囲で)。指先を3次元的に完全制御する為には最低6つの回転軸が必要という訳です。

ゴルフスイングでは、何軸の回転軸が必要? それは
今回のブログタイトル「ゴルフ私的迷走  ゴルフスイングは“3軸”(だと思う)」

それでは私が考えるゴルフスイングの際の“三つの軸”とは?
一つ目は、背骨の外側の軸。身体を回転させる為の軸。
一般的な理論ですね。下記の中井学プロの解説をご参照まで。
http://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/nakai/article.aspx/42575/5/

二つ目は、左肩の軸。左腕を回転させる為の軸。

三つ目は、手首の軸。クラブシャフトそのものを直接回転させる軸。

3軸.JPG

スイングをモデル化してシンプルに考えると、この3軸でクラブをコントロールしていると考えます。
(実際には、全身全ての関節が関与した超多軸の運動ですが)

6軸ロボットは、それぞれの軸を回転させるためにモーターを用います。電力をエネルギーとしてモーターの軸を回転させます。
ではゴルフの3軸を回転させる為のエネルギーは?
一つ目の軸(背骨の外側の軸)の主なエネルギーは、“左側に踏み込む力”。
二つ目の軸(左肩の軸)の主なエネルギーは、“一つ目の軸から伝わった力”+“クラブ・腕の落下エネルギー”+“右腕の腕力”。
三つ目の軸(手首の軸)の主なエネルギーは、“二つ目の軸から伝わった力”+“ヘッドの落下エネルギー”+“手首の回転力(スナップ:単独の筋力としては微少)”。

一つ目の軸(背骨の外側の軸)の回転力をいかに上手く、二つ目、三つ目の軸に伝えて、更に加速して行くか。
また三つの軸のコントロールにより、いかにクラブを(ヘッド軌道を)コントロールしていくか。
ここがスイング理論の原点だと思います。

但し!これはスイングをシンプルに検討する為のモデルであって、実際のスイング感覚を“軸”で捉えることは反対。
やはりスイングは全身運動、全身の連動です。


↓↓なにとぞクリックお願いします。ランクアップすると嬉しいです。↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ
にほんブログ村
posted by ムーゾン at 09:00| 上海 ☀| Comment(137) | ゴルフ私的迷走 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。